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【ブログ】あきの気ままに生きさせてッ!Vol.68

お菓子のストックを「脳タイプ」に合わせたら
手が動くようになりました  


ずっと気になるけど・・・


 

人によってこだわりってあると思うんです。他の人にとってはどうでもいいことでも、その人にとってはなにか意味のあるもの。

私にとってはこの収納棚の「お菓子コーナー」でした。見るたびに、なぜかモヤっとする。


自分でも何が引っかかるのかわからない(笑)。

もしかしたら、ブログを読んでくれている読者の方の中には
「え?どこが?」って思うかもしれないですが・・・

 

 片付けようとは思うけど、頭も手が動かない。動かしてみるけど、うまくいった気がしない。

 

それなら!と「利き脳で丁寧に分析」してみることにしました。

私の利き脳は「右右脳」タイプ


利き脳とは、情報のインプットとアウトプットにどちらの脳を使いやすいかを見るものです。


詳しくはこちらのブログを↓
ラクに片付けたい!自分に合う片付けのヒント「利き脳®片付け」とは? 【ブログ】あきの気ままに生きさせてッ!Vol.36 「雑誌に書いてあった方法を試したけれどうまくいかなかった」「片付けなさい!」と子どもに言っても片付けてくれない家族が片づけに協力してくれなくて私だけがんばってそんな経験はありませんか 出典...
 

右右脳タイプは、視覚で物事を捉えて直感で行動する傾向があります。



右右脳タイプの片付けの特徴

  • 空いたスペースにどんどんものを置いてしまう
  • おおよその位置は把握していて、目的のものはすぐ取り出せる
  • 使ったら元の場所に戻すルーティンが苦手
  • 細かい分類より、大雑把な仕分けが向いている
  • 中身が見えないと不安
    つまり、見えること・ワンアクションで取り出せることが、快適な収納の絶対条件なのです。




Beforeの棚でなにが起きていのかが分かった!





何が引っかかっていたか。それはやっぱり「見えない」ことでした。
見えないがこんな比重を占めていたなんて、自分でもびっくり!

木製の仕切りボックスにお菓子がぎっしり。上の棚も、もらいものや缶やお菓子の袋が並んでいました。

一見なんとなく整っているように見えますが、木製ボックスの仕切りの中を手で探るというのは、視覚で把握したい右右脳にとって想像以上のストレス。だから手が伸びない。だからそのままになっていました。

さらに中身を出してみると、食べないお菓子がぎっしり。

 

ちなみに、この「ぎっしり」「いっぱい」の感覚も、五感の使い方によって違います。

視覚優位な右右脳の私には、これはもう溢れ出る「ぎっしり感」。

 

しかも、いただきものが中心で、どれも手をつけないまま積み重なっていました。お菓子を食べる習慣があまりない私。見てもワクワクしないし、触らないから片付かない。まさに義務でやっています、という悪循環が起きていたのです。



じゃあ、利き脳をどう活用して収納したか




ライフオーガナイズの基本はまずは思考の整理と価値観の明確化。
そして、「分ける」→「収める」→「見直す」。

利き脳で思考を整理、価値観を分析すると家族優位になっていたお菓子セクション。本当は自分の食べたいドライフルーツやナッツを並べたい。と、いうことで、まずときめかないお菓子を手放しました。(「分ける」)

そのあと右右脳タイプにおすすめの半透明のケースにお菓子を並べ替え。木製の箱に比べてこれなら何が入っているのかが一目瞭然。取り出しはワンアクション。ケースひとつに大まかなカテゴリーをざっくりまとめて、細かい分類はしない。(「収める」)

 

それだけで、棚を見るたびに感じていた「なんとなく気になる」がすっとなくなりました。


遠慮しない収納を


今回利き脳を活かして片付けながら感じたことは、片付けのモチベーションは利き脳の特性+家族への思いやりが義務感になっているとモヤモヤになることでした。


「お菓子が好きな息子や、甘党の夫が食べるかもしれない」と家族を優先した「思いやり貯金」が自分にとっては「のしかかる負債」に。

自分が並べたいスナックはさておき、(私チョイスは”ブルーのクラッカー”です)家族のためにと思う気持ちがストレスだったことにも気づきました。実際、Beforeではクラッカーは埋もれていたし、Afterで並べてみると、クラッカーのスペースはそんなに幅をとってない。 なーんだ、遠慮の塊がストレスだったのかぁ、と納得。(ママ、あるあるかもしれませんね。)

さらに右右脳タイプは視覚で感情が動きます。デザインが好き・機能が好き・意味なく気に入っている、そういうものが目に入る空間には自然と手が動く。逆に、ときめかないものが視界に入り続けると、脳が無意識にシャットアウトしてしまいます。


私にとってはこの二重苦で手付かずになっていたようです(笑)

こうして分析してみると、なぜ?が解決してストンと腹落ちする感覚。

キッチン収納を見直すときも、仕組みより先に、自分がワクワクできるものだけを視界に残すこと。それが右右脳タイプの片付けの、いちばんの近道でした。
これからは買い物の段階から見直し、自分がワクワクするものを遠慮なく買って素敵に並べていこうと思います。

こんなモヤっとを抱えている方がいたら、ぜひモヤっと話をお聞かせくださいね。
利き脳で解決するかもしれません。

参考文献:一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会 代表理事高原真由美著「ライフオーガナイザー®2級資格認定講座公式テキスト」(2019年)
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