世の中の評価は案外“逆”
【ブログ】あきの気ままに生きさせてッ!Vol.46

「ちゃんと育てられない母親はダメ」
そんな言葉を耳にすることがあります。でも、カウンセリングの現場に立ってきて思うのは、実はその逆だということ。
育てにくいと言われる子どもを育てている親ほど、観察力も忍耐力も高い。感情のコントロール、環境調整、言葉選び――求められるスキルはむしろ高度なのです。簡単ではない状況の中で向き合い続けている時点で、相当な力を使っています。そして、子どもや自分と向き合っているからこそ、気づきがあります。
「大変な子を授かった」のではなく、「乗り越えられる力があるから任されている」と捉える視点もある。
どこに目を向けるかで、実際に結果も変わってきます。
世の中の評価は、表面だけを見がちです。
だからこそ、自分の価値まで他人基準で決めなくていい。
意外と真理は逆のことが多いと感じています。
評価が逆なら、向き合っているあなたはもう十分すごいのです。
「できない」を見つける減点法から「できる」を見つける加点法へ。
そこを意識してみませんか?